こんにちは。畠山です。
今日は雪がすごかったですね・・・。
会社に来るのも一苦労です。
いつもは車通勤ですがスタッドレスを履いていないので、バスで出社しました。
朝9時頃はこんな状況でした。
橋の上という事もありますが、うっすらと雪が積もっています。
会社について駐車場のポールを見ると、
なかなか積もっています。
これは八王子市だからなのか、
そうでないのかは、知る由もありませんが、
とても寒いです・・・。
やや濡れながらも、
無事に会社に到着したので良かったなぁと思いつつ、
こんな日は早く帰ろうかなぁ・・・と思いながらブログを書いています。
うっすらと太陽が見えてきましたが、
日陰は雪が残りそうなのと、
路面が凍結して転倒やスリップをしない様に、気をつけたいですね。
さて、先日、「結露診断士」という資格を取得しました。
昨年のFP2級に続き、取得しました。
こちらの資格の難易度はおいといて、
当たり前ですが、とても勉強になりました。
建築士や施工管理技士では勉強をしない内容で、
上記の資格があるからと言っても、
日々勉強をしないとダメだな・・・と思った次第です。
結露診断士というくらいですから、結露中心の内容です。
どうしたら結露を防げるかという事、
結露が引き起こす建物や人体への悪影響、
夏型結露や冬型結露について、
24時間換気や建物の耐久性をあげるための通気の大切さなどを学びました。
結露がやっかいなのは、年月をかけてじわじわと建物を傷めつけます。
結露が発生し木材が腐朽する事で建物の耐久性が減少、
腐朽することでカビが発生し人体へ悪影響を及ぼすなど良い事が全くありません。
また、建築基準法では「断熱」について規制は出来たものの、
結露に関しては規定がなく、
瑕疵担保保険や住宅性能評価等でも基準がありません。
将来的な建物の資産価値や耐久性を考えても、
規定が無いからやらなくて良いというものではなく、
そこも考えて家造りをしないと、ダメだなと思いました。
特に最近の住宅は高断熱化が進み、
夏の気温も上昇し、
これからますます「夏型結露」が増える気がします。
建物の気密性に関しても現在は規定がありませんが、
高断熱低気密だと外気が室内に侵入するので、
壁の内部結露が発生しやすくなると思います。
内部結露もじわじわと家を傷めつけますから、
気密性も考えた家造りをした方が絶対に良いです。
弊社ではC値0.6以下という社内基準を設け、
気密測定を工事中と完成時に実施、
室内側には防湿シートを施工し、
外壁側に合板を使用していますが、
万が一壁内に侵入した場合も透湿抵抗値という数値が低いものを使用しているので、
外部の通気層に水分が逃げる様に建物を造っています。
あまりその辺にふれている住宅会社も無いので、
何かPR出来ないかな・・・なんて、考えたりもしています。
という事でこれからも安心して永く住める家を造っていきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
話は少しそれますが、上記の認定証に認定番号が「2602-0003」とあるので、
前の4桁が取得した西暦と月、後ろ4桁が今年認定した人数かなと思います。
ちょっと合格した人が少ないかな、または・・人気が無いの???と思いつつ、
建築士や施工管理技士などの国家資格はもちろん必須かと思いますが、
「結露診断士」の様な民間資格もとても勉強になります。
今回の様に知識を得て、家造りに生かすという点ではとても大切だなと思い、
次の資格はどうしようかなと考えながら、今日はこの辺にしたいと思います。
本日もお読み頂きありがとうございました!
***このブログは私が書きました***
畠山 英治
代表取締役社長。
前職ではパワービルダーに勤務。現場監督、営業、支店長を経験。
M&Aをされる事になり、前代表とアイディールを創業。
2級建築士、1級建築施工管理技士補、2級建築施工管理技士、
宅地建物取引士、FP技能士2級、外皮マイスター、
グラスウール充填断熱施工技術マイスターを保有。
趣味はテニス。3児の父。次はバイクの免許に挑戦!?
家造りの事は何でもご相談下さい!