「住宅性能の見える化」①お得編 水道光熱費のシミュレーションもご提案します!

こんにちは。畠山です。

先週インスタで動画を配信しました。

2回ほど配信をさせて頂きましたが、やはり何でも事前の準備が大事ですね・・・。

思い付きで配信したわけではないのですが、

現場で考えながら撮影をしているようでは、ダメだなと・・・。

まさに、「段取り8分」です。

ということで、来週は事前に段取りをしっかりしてから配信をします!

「当たり前だろ!」とツッコミが入りそうですが、

動画の撮影に慣れていないという事でご勘弁下さい!

さて、今日は「住宅性能の見える化」についてのお話です。

弊社の注文住宅では「LIXIL省エネ住宅シミュレーション」のソフトを使いご提案を始めました。

このソフトは住宅の省エネ性能を計算するソフトです。

これを言うと「普通はどの住宅もしているんじゃないの???」と聞こえてきそうですが、

おそらくそこまでご提案を受けているお客様は少ないのではないでしょうか?

現状はこの様な計算をしないで建築をしている住宅が多いのではないかと思っています。

もし提案を受けているようでしたら、それはとても素晴らしい事だと思います!

さて、断熱性能を示すUA値というのを聞いた事はあるでしょうか?

検討されているお客様は是非、担当の方に聞いてみて下さい!

「うちのUA値はいくつですか?」と。

モゴモゴと会話につまる様でしたら、きちんと調べてもらいましょう!

そして、もう1つ。

このシミュレーションソフトですが、

良い数値になる様に祈りながら・・・、キーボードに思いを込めて・・・というのは冗談で、

1棟ずつソフトに数値を入力して自動で判定をします。

1棟ずつというのがポイントで、なかなか、大変です!

ちなみに同じ材料を使っているから1棟計算をしたので、全部一緒の性能・・・、という事にはなりませんのでご注意下さい。

「うちはこの商品なので、この性能です。」と言っている人がいたら親切に教えてあげて下さい。

自動車の様に同じ形の家しか造りませんという事であれば話は別ですが・・・。

つまり建物の大きさ、外観、窓の数などにより建物の性能が異なります。

その為、1棟ずつ計算をしています。

一例ですが、ご紹介をさせて頂きます。

建物の間取りが決まり、立面図が出来たあたりに作成をします。

今回は弊社の標準仕様で建築する住宅で試算をしました。

UA値が0.52w/(㎡・k)となっています。

ちなみに、弊社の目標値は0.56w/(㎡・k)、HEAT20のG1以下としています。

省エネの参考値は下の方にもありますので、ご確認下さい。

この表では下に断熱性能レベルとあり、HEAT20G1レベルとなっている事が分かります。

「おっ!なんか断熱性能が良さそうだな」というイメージは出来るかと思いますが、

正直、ここでピンとくるお客様、断熱性能が良いと分かるお客様はかなり勉強をされています。

素晴らしいです!

ここの「断熱性能」の部分はひびく方にはひびくのですが、

断熱性能が良いと何が良いのか?

病気にかかりにくく健康でいられるなどありますが、

もう一つ分かりやすい部分というと、「水道光熱費」のお金の部分です。

このソフトの良いところは、「概算」とはいえ水道光熱費の試算出来る事です。

どうして「概算」かというと、水道光熱費は「1次消費エネルギー」をもとに計算をしています。

「1次消費エネルギー」なかなか聞かない言葉ですね。

参考資料です。

上記の表から実際に家庭で使用する「自家消費分の電気代」は入っておりません。

その為、実際に発生する水道光熱費とは異なりますが、断熱性能が良いと「どう得か」ということは、

「比較住宅」と「ご提案住宅」での差額で確認する事が出来ます。

こちらが試算表です。

「比較住宅」と「ご提案住宅」を見て下さい。

「ご提案住宅」が弊社が提供する住宅です。

水道光熱費とライフサイクルコストに差があるのがお分かりでしょうか?

上記の住宅を省エネ基準の表にあてはめると、こうなります。

新築でも「比較住宅」位の性能の住宅はまだまだたくさんあります。

建築するご自宅がどの位の省エネ基準なのか、表で確認をしてみて下さい。

さて、ランニングコストの表に戻り

住宅ローンを35年とした想定の一番下のライフサイクルコストで差が約500万円になっています。

自家消費は「比較住宅」でも「ご提案住宅」でも0円、実際の修繕費がどれだけかかるか分かりませんので修繕費の150万円を減らして、光熱費だけで350万円ほど差があります。

すぐに住宅を手放すのであればここまで考えなくても良いのですが、

35年でローンを組むと間違いなく、35年後には年をとっています。

当たり前ですが。

35年の間に月々の光熱費が重くて、家を手放す・・・、なんて事にならない様に、断熱性能もきちんと検討しながら住宅の検討をした方が良いと思います。

エネルギーの部分はこれから価格が大きく下がるということは考えにくいです。

初期の建築コストか月々のランニングコストか・・・、

建築時の建物コストがとても安くても月々の光熱費に、

ものすごくお金がかかるようでは、結局は高い建物を買ってしまう事になります。

是非これを気に考えてみて下さい。

そして、寒い家では健康にも悪影響を及ぼします。

ヒートショックなど、病気になりたくないですよね・・・。

実際の住まい方、使い方により光熱費の状況は変化すると思いますが、

出来ればこの様なかたちで、「性能が目に見える提案」を受けた方がお客様にとっても良い事だと思います。

ちなみに、この様な省エネ基準の概要があります。

現状弊社はG1とG2の間の性能です。

現在の「省エネ基準」より性能が良い事が表から分かると思います。

将来的にはG1、G2が主流になってくるのではないかと勝手に思っています!

そして、もっと断熱性能にこだわりたいというお客様、是非お問合せ下さい!

もちろん表の右に行くほどお値段が上がってしまいますが・・・。

それでも、35年以上、長く住む人は得かもしれません。

さて、現在弊社のHPにある参考価格もどの位省エネか性能を計算中です。

準備が出来次第、更新をしますので、是非お楽しみにして下さい!

 

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2020年09月23日(水)

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