高断熱・高気密住宅への取り組み②~現場訪問編~

こんにちは。畠山です。

今回は先日現場を訪問した「天野保建築様」のお話です。

まず今回建築されている地域ですが、山梨県南都留郡忍野村です。

断熱の地域区分が3地域という場所で、

9/20の時点でこたつを出しているとの事なので、八王子と比較しても温度差がある地域です。

半袖で来ていたスタッフが寒かったと言っていました・・・。

現場に着くと、「天野保建築様」の天野専務から色々なお話を聞くことが出来ました。

まず断熱の性能は「UA値0.25」との事、弊社のモデルが「0.41」なので、

数値がかなり良い断熱、省エネの住宅です。

数値で伝えても少し分かりにくいかと思いますが、

イメージでいうと、北海道の断熱水準にも適合した、断熱性能がすごく良い省エネ住宅です。

ちょっと話がそれますが、

「HEAT20」という2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会というものがあります。

そこでは、今後の住宅の「断熱性能の水準の目安」になる数値が記載されています。

国の基準がどの位でHEAT20がどの位か比べてみるのも面白いと思います。

弊社の注文住宅でもその数値を参考にしています。

もし良かったらネットで検索をしてみて下さい。

さて、話は戻り、下記は外壁の写真です。

内側断熱+付加断熱として、外側に100mmの断熱材を施工していました。

基礎も内側と外側に基礎断熱をしており、その仕様の良さを確認する事が出来ました。

また、断熱材の簡単な施工の仕方や技術的な事もご指導頂き、非常に参考になりました。

こちらは室内のシートの張り方です。

このシート、性能は言うまでも無く良いのですが、施工が非常に楽です。

言葉でお伝えするより、実際に張ってみるとよく分かります。

そして、シートを張った時の仕上がりも美しいです!

職業柄、どうしても仕上がりに目が行ってしまいます!

大工さんからは即、採用してほしいとの声が上がりました。

こちらは価格との相談になると思いますが・・・。

また「裸の断熱材」はきちんと施工すれば、ゴミが非常に少ない事も驚きました。

約50坪の家でこれしかゴミが出ていません。

すごい事です。

地球にも優しいですね!

ということで今回はここまでです。

「天野保建築様」、たくさん教えて頂きありがとうございました。

弊社の今後の取り組みにいかせる事がたくさんありました。

是非、今後とも宜しくお願い致します。

さて、「天野保建築様」の施工のお話を聞いて、早速、「裸の断熱材」を施工している現場で教えて頂いた事を実践しています。

いよいよ、明後日の10/3(木)は中間の気密測定を実施します。

この結果はまたご報告をさせて頂きます!

 

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2019年10月15日(火)