窓マイスター研修で得たヒートショックのデータ

​こんにちは。佐藤です。

一昨日の金曜日、リフォーム担当の関山、森と佐藤の3人で窓マイスターの研修に行って来ました。

窓マイスターとは、リクシルの認定制度でお住まいの暑い、寒いなどのお悩みの多くは窓につながる、という点から、適切なお悩みの診断と窓のリフォームを通して断熱の見直し」「省エネ」「快適」などを専門的にご提案できるような窓のお悩み解決に特化したスタッフのことです。

研修を経て、机上のテストに合格し、その後施工実績を積んだ上で晴れてマイスターに認定ということになるので実際的な取得はまだこれからなのですが、まずはテストに3名とも満点で合格できたので、知識はついたのかな、と思います。


研修の中でいちばんインパクトがあったのはヒートショックについてのデータの中の一つです。

ヒートショックとは温度の急激な変化にともない、血圧が変動し身体に影響を及ぼすことです。

家の中でこの事例が一番出やすいのが、お風呂だというのはよく知られているかと思うのですが、

実際どのくらい血圧が変動するかというと




上のデータは健康な成人男性の一般的なデータですが

​暖かい20℃のリビングでは血圧125に対して、ヒヤッとする9℃の浴室では165とこの動作間で血圧40もの差がでています!

上がった血圧で浴槽に浸ること10分、リラックスした状態になると血圧は下がった状態に。

なんとその差は約60にもなるということです!!血圧が60下がると人間の意識は遠のくのだそうです!!!この意識が遠のいてしまって、最悪のケースの場合、「溺死」という結果になってしまうことがあるようです。

また、湯船をあがって、さらに血圧が下がったところで急にフラっと・・・そういえばお風呂に長く入ったあとこんな’フラっと’状態になったりすることはありませんか?

それも血圧の変動が原因なのですね。この場合も最悪なケースでは、倒れて頭を打ってしまって・・・ということもあるようです。

入浴を通して血圧に変動があるのはわかってはいましたが、数字で改めてみてみると、若く健康であっても身体に影響を及ぼしかねないということ、特に年齢を重ねていくとこの数字の差には相当な負担がかかってくるであろう、ということが想像に難くないな、と実感しました。

ヒートショック対策、ひいては断熱性能の向上など、しっかりとご提案ができるようにしていきたいと思います。

快適=健康 につながる家づくりを = 幸せになる暮らしを

スケールは大きいですが、アイディールが目指す家づくりです。

お住まいのお悩み、ぜひ一度アイディールまでご相談ください。





 

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2020年01月20日(月)

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