By ideal on 2026年03月22日(日)
Category: Blog

「八王子で後悔しない家を建てるための、アイディール流・家づくり完全ガイド④「構造計算(許容応力度計算)」

こんにちは。畠山です。

弊社が代理で販売をしている町田市上小山田町6号棟のモデル兼分譲住宅ですが、

販売価格を3,980万円から3,680万円へ値下げをしました。

モデルとして使用していましたが、

リビングには家具やエアコンも設置してあり、

あとはカーテンと必要な家電製品を設置すれば、

すぐにでも入居出来る仕様となっています。

仕様は弊社の注文住宅と同じ、

高気密高断熱耐震等級3、

長期優良住宅の認定を受けており、

その他に、

無垢床、天井と壁は珪藻土、フロントオープン食洗機、タッチレス水栓、

太陽光パネル付き、

オール電化、制振ダンパー付、高耐久サイディングと凝りに凝った仕様となっています。

だんだん暖かくなってきていますので天候にもよりますが、

リビングエアコン1台でも室内が暖かいことを、

体感出来るかもしれません。

ご購入をご検討の方はもちろんですが、

注文住宅をご検討している方、

断熱改修、耐震改修のリノベーションを検討している方、

そして家造りをどこから進めたら良いか分からない方など、

是非、見学や相談にお越し頂ければと思います。

さて、前回は「ヒアリング・プラン提案」まで終わり、今日は連第4回目。

「構造計算(許容応力度計算)」についてです。

理想の間取りが見えてきたら、

次に考えなければならないのが「家の強さ」です。

最近は「耐震等級3」という言葉をよく耳にするようになりましたが、

実は同じ「等級3」でも、

その根拠となる計算方法には大きな違いがあることをご存知でしょうか?

​今日は、 地震に強い家づくりの根拠を解説します。

​1. 「簡易チェック」で終わらせない、本物の強さを求めて

​木造住宅の計算の仕方は、「壁量計算」という簡易的なチェックで済まされることが多いです。

これはコスト面、計算にかかる時間、耐震等級をいくつにするか、

など様々な理由があると思います。

しかし、アイディールでは全棟で「許容応力度計算」という、

ビルや大規模建築、公共の建築物で行われるような精密な構造計算を行っています。

下記のイメージです。

この計算は非常に専門的なため、

私たちは信頼できる外部の構造設計専門家とタッグを組んでいます。

この許容応力度計算は、 柱一本、梁一本にかかる重さや、地震・台風の力を数千項目にわたって計算します。

​専門家の「数字」で家の強さを裏付ける。

これが私たち、アイディールの家づくりです。

​2. 専門家の「数字」を、現場の「カタチ」に翻訳する

​構造のスペシャリストが出した計算結果は、膨大な数字の羅列です。正直、数字だけを見ていても???という風に私たちもなってしまいます。

私の役割は、その計算に基づいた「構造図」を、

現場の視点でチェックすることです。

など、構造図と意匠図をにらみながら、

図面に記載してあることを立体的に想像して監督と納まりを相談したり、

時にはこういう風に出来ませんか?と設計事務所を交えて相談をしながら、

出来るだけ意匠図通りに納まる様に構造図をチェックしていきます。

納まらない場合はお客様に変更のお願いをしたりするケースもあります。

このチェックはどちらかと言うと、

現場を知る現場監督の方が向いているチェックかもしれませんね。

​3. 現場を知るからこそできる、構造とデザインの両立

​「吹き抜けを作りたい」「リビングのスパンを大きくとばしたい」といった自由な間取りは、

構造的には難易度が上がります。

お客様が希望する自由な意匠設計を、

構造のスペシャリストが精密に計算し、

その図面を私たちが「現場の納まり」として検証する。

このキャッチボールがあるからこそ、

「自由設計なのに、根拠があって、かつ施工精度が高い、安心の出来る家」が生まれるのです。

​現場だけでなく、図面通りに正しく施工が出来るか図面もしっかりチェックする。

この一連の流れが、アイディールがお約束する長期保証につながっていきます。

​複雑な間取りであればあるほど、構造と施工の整合性を取るのは難しくなりますが、

​他社さんで「その間取りは構造上無理です」と言われたことがあれば、

ぜひ一度図面を見せてください。

私と信頼するスペシャリストたちが知恵を絞り、どうすれば安全に、そして美しくあなたの理想を叶えられるか、真剣に検討します。

検討した結果これはちょっとやめておいた方が・・・となる場合は、

正直にお伝えさせて頂きます!

という事で今日はここまでにしたいと思います。

​アイディールは断熱気密だけでなく、

許容応力度計算の耐震等級3を「根拠のある強さ」として、

ご提供していきたいと考えています。

「本当に強い家」を支える私たちのチーム体制について詳しく知りたい方は、

ぜひお気軽にお問合せ下さい!

本日もお読み頂きありがとうございました。

***このブログは私が書きました***

畠山 英治

代表取締役社長。

前職ではパワービルダーに勤務。現場監督、営業、支店長を経験。

M&Aをされる事になり、前代表とアイディールを創業。

2級建築士、1級建築施工管理技士補、2級建築施工管理技士、

宅地建物取引士、FP技能士2級、外皮マイスター、

グラスウール充填断熱施工技術マイスター、結露診断士を保有。

趣味はテニス。3児の父。次はバイクの免許に挑戦!?

家造りの事は何でもご相談下さい!

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