By ideal on 2021年09月30日(木)
Category: Blog

快適通信③~気密編 後編~

こんにちは!

アイディールの関山です。

最近は資格勉強のため家に帰って勉強しかしていません!

違う意味で引きこもっています(涙)

緊急事態も解除されるようなので早く勉強からも解放されたいと考える毎日です。

今回は前回の気密のお話の続きをしたいと思います。 

※こちらは気密測定結果が表示された用紙です

 前回のお話の中で気密が良いと換気がきちんとできるようになるとお話をさせていただきましたが

今ひとつ難しい所もあるかと思いますのでもう少し掘り下げてお話をしてみたいと思います。


建築基準法では室内の空気環境において二酸化炭素等の空気汚染が充満しないように、

1時間に0.5回の換気量が求められています。

これは2時間で住宅居室内部の空気を入れ替えることを意味しており、換気設備の換気量と居室の面積をもとに換気計算をして、確認申請をしています。

(そのため、部屋を小さくしたり大きくしたりすると居室の容積が変わり、換気計算をやり直す必要があるため、変更届を申請しなければいけないことになり、追加費用が発生してしまう場合があります。)

理想としては建築基準法に定められている通りなのですが、換気量は建物の気密=C値と密接な関係があり、資料によるとC値が5.0となると実際の換気量は20%を下回るようです。


これは気密性能が高くなければ、換気が実際はできていないということを意味しています

つまり計画的に換気するには、気密も重要ということですね。


是非お家を検討する際の参考にしてください。

アイディールの注文住宅では、全棟気密測定を実施しており、C値1以下を標準としています。

数値も大事ですが、全棟標準で測定しているということも大事ですね。

今回はここまでで一旦ブログを終了にしたいと思います。

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