こんにちは、畠山です。
とてもうれしいことに最近、よく土地のお問い合わせをいただきます。
何も問い合わせがない時は、
本当にびっくりするくらい何も無いのですが、
これが、一旦問い合わせがあると、なぜか、立て続けに問い合わせがあり、
買い付けがたて続け入る・・・という、何とも不思議な現象に遭遇します。
さて、そんな中、家づくりは、建物や土地の代金以外にどのようなお金が必要なのか、全体像が見えづらくて不安という声をよく耳にします。
今回は、弊社が売主として販売している物件を例に、実際に発生する諸費用を細分化して整理しました。
参考の現場と間取りはこちらです。
なお、弊社が売主の物件は「仲介手数料」がかかりません。
ここを抑えるだけでも、諸費用を大幅に節約することが可能です。
1. 契約時に必要な費用(土地・建物)
契約の際には、手付金と印紙代が必要です。
- 土地の売買契約時:手付金と 印紙代 1万円
- 建物の請負契約時: 手付金と印紙代 1万円
2. 土地決済時(土地契約から約2ヶ月以降後)
このタイミングでは、登記費用や銀行関連の費用がまとめて発生します。
- 司法書士への登記費用: 約50万円(借入6,000万円と想定して概算で算出)
- 銀行融資関連費用(借入6,000万円と仮定): 合計 約138万円で以下内訳
- 融資保証料: 約132万円(借入額の約2.2%と仮定)
- 融資手数料: 55,000円
- 銀行印紙代: 5,500円
- 固定資産税の清算金: 数万円程度
3. 建物着工前後に必要な費用
工事が始まる前に必要な諸費用です。
- 地鎮祭(実施する場合): 45,000円
- 水道局への局納金: 16万円(東京都以外)
4. 建物完成時に必要な概算費用
お引き渡し直前に発生する費用です。
- 火災保険料: 30万円(内容によります。)
- 表示登記費用: 10万円
- 保存登記費用: 20万円
上記以外にも、計画段階で把握しておくべき費用があります。
- 地盤改良工事費: 88万円(不要な場合は0円)
- 外構工事費: 各敷地の条件・計画による
※登記費用は概算であり、実際の状況により前後します。
※銀行融資の保証料や手数料は、審査状況や各金融機関の条件により変動します。
※上記の利息には、土地残金清算後の利息や、つなぎ融資の利息は含まれておりません。
このように、家づくりには様々な細かい費用が積み重なります。
「自己資金が少ないけれど、夢のマイホームを建てたい」という方も、まずは全体像を知ることから始めてみませんか?
どのタイミングでいくら必要になるのか、今の予算でどこまで理想をかなえられるのか、一緒にシミュレーションを作成することも可能です。
ちなみに、この計画段階で不明な費用は「多め」に見積もりことをおすすめしています。
上記のような参考間取りもご用意しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
本日もお読みいただきありがとうございました!
***このブログは私が書きました***
畠山 英治
代表取締役社長。
前職ではパワービルダーに勤務。現場監督、営業、支店長を経験。
M&Aをされる事になり、前代表とアイディールを創業。
2級建築士、1級建築施工管理技士補、2級建築施工管理技士、
宅地建物取引士、FP技能士2級、外皮マイスター、
グラスウール充填断熱施工技術マイスター、結露診断士を保有。
趣味はテニス。3児の父。次はバイクの免許に挑戦!?
家造りの事は何でもご相談下さい!