こんにちは。畠山です。
本当に雨が降る毎日です・・・。
このブログを書いている本日も、窓の外をしとしとと雨が濡らしています。
今年は9月に入ってからすっきりとしない天気が続き、東京など関東でも記録的な長雨となっています。
昨日はたしか束の間の晴れ間や曇りでホッとしたような気がしますが、それにしても本当に雨が多いですよね。
こう雨が続くと、現場を預かる身としては頭が痛い問題が起きます。
基礎工事、外壁工事、外部が絡む外構工事など、どうしても雨では進められない工程が多く、スケジュール調整に本当に苦労させられます・・・。
全体の工程に影響が出てきますので、現場の職人たちとも連日スケジュールを睨み合いながらのやり取りが続いています。
地球温暖化や気候の変化を肌で感じずにはいられない今日この頃です。
さて、前回は、物価の上昇や金利の動き、10月からの住宅設備メーカーの値上げといった背景を踏まえ、
「もう少し待とう」と計画を先延ばしにすることが、かえって負担になってしまうリスクについてお話ししました。
「じゃあ、いざ家づくりを始めよう!」となったときに、多くの方が最初に悩まれるのが「新築(土地探しからの建築)にするべきか、
それとも中古を買って(あるいは今ある家を)リノベするべきか」という選択です。
まっさらな状態から理想をカタチにする新築もあれば、既存の建物をベースに生まれ変わらせるリノベーションもあります。
それぞれの特徴を知り、自分たちのライフスタイルやご予算に合った道を選ぶことが、後悔しない家づくりの大きなポイントになります。
新築の魅力:ゼロから理想を叶える自由度
まずは「新築」という選択肢についてです。
新築の一番の魅力は、やはり間取りやデザイン、そして前回のブログでもお話しした断熱や耐震といった住宅性能を、今の基準で最高のかたちで叶えられる点にあります。
- 家族の人数やライフスタイルに合わせた間取りを一から設計できる
- 最新の設備や高断熱・高気密の仕様をしっかり取り入れられる
- 構造の寿命が長く、メンテナンスの計画を立てやすい
土地探しからのスタートになる場合はエリアの選択肢も広がりますが、土地代と建築費のトータルのバランスをしっかりと見極めることが大切になってきます。
リノベの魅力:思い出や立地を活かした「これからの暮らし」
一方で、「リノベーション」という選択肢には、新築にはない良さがあります。
例えば、ご家族が大切にされてきたご実家や、住みなれた地域の中古物件。
あるいは、利便性の良いエリアで新築の土地が見つからない場合なども、リノベーションであれば賢く選択することができます。
- 使い慣れた柱や梁などの構造を活かしながら、今のライフスタイルに合わせた間取りに変えられる
- 新築をイチから建てるよりも、総予算を抑えられるケースがある
- 愛着のある建物の歴史や雰囲気を残しながら、性能や設備を新しく生まれ変わらせることができる
「今の場所から離れたくない」「建物の味わいを残しつつ、寒さや使い勝手の悪さを解消したい」という方にとって、リノベーションは非常に心強い選択肢となります。
大切なのは「どちらが自分たちらしいか」
新築であっても、リノベーションであっても、優劣はありません。
大切なのは、「今の自分たちの予算やライフスタイル、そしてこれからの暮らし方にどちらが一番しっくりくるか」という軸を持つことです。
「予算内で新築が建てられるのか、それともリノベの方が無理なく進められるのか」 そんな疑問が出てきたときは、ぜひお気軽にご相談ください。
アイディールでは、新築はもちろんのこと、LIXILと連携した戸建てリノベーションブランド「DUUO(デュオ)」もご用意しています。
プロがトータルコーディネートしたデザインや最新のAIパースなども活用しながら、「新築にするか、リノベにするか」という選択肢も含めて、
ご予算とご要望に合わせた最適な方法を一緒に探していきましょう。
選択肢を一つに絞り込まず、それぞれのメリットとコストのバランスを見比べながら、無理のない計画を立てていくことが何よりも大切です。
次回は、「お金の知識を活かしてお伝えする、お家の予算の考え方」についてお話しします。
それでは、今日はここまでにしたいと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました!
***このブログは私が書きました***
畠山 英治
代表取締役社長。
前職ではパワービルダーに勤務。現場監督、営業、支店長を経験。
M&Aをされる事になり、前代表とアイディールを創業。
2級建築士、1級建築施工管理技士補、2級建築施工管理技士、
宅地建物取引士、FP技能士2級、外皮マイスター、
グラスウール充填断熱施工技術マイスター、結露診断士を保有。
趣味はテニス。週2日ほどシングルスをやっています。
サーブを改良したせいか右ひじ内転筋が痛いです・・・。
でも、大分安定してきました!
3児の父。次はバイクの免許に挑戦!?
家造りの事は何でもご相談下さい!